あすみが丘ワンハンドレッドヒルズ・プレステージ街区

このページは、あすみが丘(千葉市緑区)の補足ページです。あすみが丘の一部であるワンハンドレッドヒルズとプレステージ街区の街並みを紹介します。その他の情報は、あすみが丘のページをご覧ください。


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あすみが丘ワンハンドレッドヒルズ


あすみが丘の特徴でもある高級物件。その頂点に位置するのが「ワンハンドレッドヒルズ」街区です。あすみが丘6丁目の約17ヘクタールの土地に、60区画の高級住宅街が整備されています。1989年に分譲が開始され、1戸5〜15億円で販売していました。その桁違いの価格から、チバリーヒルズなんて揶揄されたこともありました。アメリカ・ロサンゼルスの高級住宅街ビバリーヒルズをもじった言葉です。


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<ゆとりある街並み。周辺の建物が見えない。>



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<芝生はサッカー場のようにきれいに整備されている。>



ワンハンドレッドヒルズは、世界水準の高級住宅街を目指してつくられた街区で、日本では珍しいゲーテッドコミュニティという移住者以外の立ち入りを制限するスタイルです。街の入口には警備員が詰めるゲートがあり、街路には監視カメラが設置されています。ただし、完全に閉鎖的ではなく、ゲート以外にも入口が複数あり。近所のおばちゃんが散歩をしていたりします。車の通りも少なく、広々とした道なので、散歩コースとしては最適なのでしょう。


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<アメリカの映画に出てきそうな風景。>



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<アメリカカエデの並木道。比較対象がないので分かり難いが、広々としている。>



住宅は建築協定により和風建築が禁止され、英国風、米国風、南欧風のいずれか。街区内にいると日本にいることを忘れてしまいます。宅地内にはプールやテニスコートがあり、まさにテレビで見る海外の住宅環境。3,000平方メートル超える大きな区画もあり、中になにがあるのか想像もできません。ちなみに、共用のゲストハウスがあるようで、お部屋が足りなくなっても安心ですね。


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<ワンハンドレッドヒルズ内にはロータリーがある。>



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<街区内には協定の案内板がいくつかある。>



年間維持費が1,000万円といわれる豪邸。バブル崩壊後は手放す人が多く、一時は壮大な廃墟になってしまいました。今でも無人の館が多いものの、人の気配が感じられる住宅もあります。企業の保養施設として使われている住宅もあるようで、思いのほか出入りがあります。


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<ワンハンドレッドヒルズ内の緑道。欧州の香りが漂う。>



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<ワンハンドレッドヒルズの中央に位置する公園。利用者はいないようだ。>



現在、ワンハンドレッドヒルズの東側は更地の状態で、建物等はありません。販売方法が、建売から土地の分譲に移り、価格は大分下がったようです。この場所をバブル経済の負の遺産と捉える人が大半ですが、その一方で日本の経済レベルを考えれば今までなかったのがおかしいという意見もあります。土地の価格や税金などが各国によって異なるので一概には言えませんが、経済力を鑑みれば日本にあって当然の住宅街かもしれません。


あすみが丘プレステージ


あすみが丘5丁目と7、9丁目に高級住宅街「プレステージ」が整備されています。「プレステージ21」という名称も見受けられますが、どちらも同じ住宅街を指しています。街並みは非常に統一されており、高級感が溢れ出ています。道路と壁の間には、1メートル超の太さのグリーンベルト。その中に街灯が設置され、余計な電柱などはありません。区画は約1,000平方メートルあり、それぞれ和風や洋風の豪邸が建っています。大型のガレージが印象的で、プレステージのステータスシンボルといえそうです。なお、この街区ではプレステージ21環境維持協約があり、約20,000円の月間管理費がかかるようです。


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<あすみが丘5丁目のプレステージ街区。道路がタイル張りになっている。>



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<あすみが丘7丁目のプレステージ街区。グリーンベルトにボリュームが出た。>



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<植栽業者が作業をしている。植栽管理も大変だ。>



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<1メートル超幅のグリーンベルト。>







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